医療法人 大林会 福山こころの病院

医療法人 大林会 福山こころの病院

〒720-0835 広島県福山市佐波町576-1

完全予約制084-951-2620FAX:084-951-4730

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採用について
RECRUIT
福山こころの病院は、精神科病院のプロフェショナルとして備後地域、福山で患者様と寄り添った医療方針をもとに運営している病院です。採用情報を見て興味を持ってくださっている皆さんに、当院の現在と過去、未来について知っていただきたいことがあります。

~伴走の想い

Accompaniment

福山こころの病院

院長 医学博士

大林 芳明

私たちの職場



様々な前職を持った人がキャリアを生かして活躍しています。

精神科の専門病院を受診される方々は、ストレスをうまく発散できず、社会の中で生きづらさを抱えていることが多いです。相談内容は多岐に渡りますが、それぞれ不調になった生活背景が異なるため、ケアされる側の個別性がもっとも発揮される場所になります。 患者さんの過去の体験を振り返りながら、現在の状況を観察し、将来の見通しを立て、それを良い方向に一緒になって「伴走」し、導くことが私たちに求められています。 現在一緒に働いているスタッフも色んな背景を持って当院で就職されている方がたくさんいます。

治療者の生き生きとした生き方や個性、豊かなストレス発散方法が、様々な背景を持った患者さんの治療につながります。 精神科勤務歴のある方はもちろん、精神科未経験の方こそ、患者さんの心に届く言葉を持っていることもあります。 私たちは病院ですから、人の心だけでなく、身体について学ぶことは治療の土台になります。 精神科においてもフィジカルへの理解は前提ですから、内科や外科、訪問のスキル、病院以外への勤務経験がある方も大いに歓迎しています。 そして、そういった方々が現在も当院でスキルアップし、活躍しています。私たちと一緒に自身の可能性をチャレンジしてみませんか。

未来へ


精神科病院と聞くと、閉鎖的な環境の中で長期的な入院治療をするというイメージを持たれるかもしれません。 しかし、それは昭和の時代の話で、現代では多くの方が短期の入院で回復され、社会に復帰されています。 また、現在の病院の役割は病院機能単体ではなく、数々の医療・福祉事業所・行政と連携しながら横につながって行き、地域を面で支えることが求められています。 当院においても頻繁に地域の支援者とケア会議が実施され、ケースによっては患者さんのご自宅や、学校、職場に訪問することもあります。 「治療」と「退院支援」。この二つが精神科の大きな柱になっています。 精神科医療に向けられた偏見に立ち向かい、精神科医療が開く社会の豊かさを信じて、最良の医療を福山に届けようとする情熱に満ちた方を求めています。 私たちと一緒に大切な時間を患者様のために役立ててみたい、自分自身の成長にも繋げてみたい!という方の参加を待っています。 福山こころの病院で、自分の未来を作ろう! 当院は学び続ける人にとって最高の環境を提供します。

働きやすさと、働きがいの両立

Impression of the Hospital

美観へのこだわり


福山こころの病院は、当院を利用される相談者だけでなく、勤務しているスタッフにも気持ちよく病院を利用してもらえるように、美観へのこだわりと、清潔感を大切にしています。 過去の精神科医療のイメージを払拭するために、「病院のにおいをさせず、ホテルのような居心地で過ごす」をテーマに新棟を建造しています。 また新病院に建て替える当たって、地域貢献の思いを新たにするために「福山仁風荘病院」から「福山こころの病院」に改称しています。

精神科病院を感じさせない院内

Floor Introduction

ホテルのような居心地へ


私たちは、病院の第一印象にも精神の関係性を精神的なケアや相談するカウンセリングの場としても配慮しいつも気を配っています。 過去の精神科病院のイメージから決別し、病院のにおいのしない、ホテルのような居心地のロビーを目指しました。清掃については専門業者に委託し、清潔感を徹底しています。

食事は体とこころのバランスを整える

Food and Heart

食とこころのつながり


私たちは「食事も治療」と考えています。
食べ物を食べ、美味しいと感じられる幸せ感が味わえるよう、病院食と食堂にはこだわっています。福山こころの病院は、開院以来現在に至るまで、約70年間手作りの病院食のおいしさに定評があります。医師と管理栄養士のチームが相談し、入院患者さんには、ひとりひとりに合わせた食事を提供しています。 安易な外注に頼らず、現在まで約70年間、栄養士を病院で直接雇用し、おいしくて栄養のある食事ができることで医師も、患者さんも健康で日常的な平穏な毎日が築いていけると思います。 毎日手作りの食事を食べ、病院の栄養科とディスカッションしながら、日々栄養と「おいしい」の気持ちを両立しています。安心・安全・美味しいの調和のとれた食事を楽しみながら過ごせる。
その取り組みの目的は、開院以来変わらず隔たりなく一貫した療法として続けています。

Working companion

働く仲間

福山こころの病院のスタッフが語る現場の話。私たち、こころの病院は、必ずしも医療機関勤務の方々を優先して選抜しているわけではありません。 「こころ」という人間にしかない感情や、「意思」を持って従事する役割として、医療機関の現場経験だけでは培うことのできないケースが多々あります。 そういった環境から「新しい風」としての風土を築こうとしています。 異業種からの転職、医療従事者であった方々でも馴染める。学べる環境を整えています。

新人から

自分のミッション
村岡看護師/令和2年就職
新しい気づきと、仲間と成長できる職場

看護学生の頃から精神科に興味を持っていました。福山こころの病院のホームページを見て最初に受けた印象は、きれいな病院、清潔感のある環境でした。面接に訪問した際にも良い雰囲気で、その印象は変わりませんでした。そして、実際に就職してから感じたのは、現場の助け合いの文化です。求人情報やホームページではわからない「病院の文化」というのはどこの病院にもあると思いますが、こころの病院では、ただ作業的に患者様をケアするのではなく、先輩看護師の方々から多面的な患者様のケアへの想いも一緒に働きながら教えてもらえ、従事してみて改めて良かったなと実感しました。 就職して1年が経ちましたが、今ではともに支える仲間として使命感を持つようになりました。

就職してみて


とても働きやすいです。やはり決め手は、きれいな病院ということではありましたが、殺伐とした環境では良くないと思っています。以前も精神科の病院で働いていたことがあるのですが、就職して一番に思ったことは、福山こころの病院では何でもいちから丁寧に、優しく教えてもらえる。ということでした。 同じ精神科といっても病院が違うとやり方や人間関係が違うものです。でも福山こころの病院は、病棟の先輩方の雰囲気も良く、環境が良いと思います。

どんな看護師になりたいか。


僕自身、思っていることを実践できる環境だと思っています。就職してこなす仕事が自分のやりがいやモチベーションに繋がるという責任感も心地よいプレッシャーです。最終的には、困っている患者さんに寄り添えるような看護師になりたい。と思っています。まだまだ過程の段階だと思っていますが、のびのびと働けることも幸せなのですが、僕として患者様の一緒に居て心地よい看護師になりたいです

師長から

働くスタッフ全員が患者様とのコミュニケーション、思いやりを持って働いています。

能田病棟師長/平成17年就職

皆で支え合える職場


総合病院から転科された方、新卒の方、子育て中の方、様々な方が当院に就職して来られます。 当院では本人のペースと希望に合わせて、成長過程に合わせたオーダーメードでトレーニングしています。 本人のこれまでの看護師としてのキャリアや経験を大切に、それを生かして一緒に日々の看護の中で体験し、変化を気づきとして育てていくようにしています。 本人の強みに気づいてもらうことも、ねらいです。 師長の私以外にも、主任を含めた病棟全体がサポートする体制を作っています。幅広い年代の看護師による協力体制があり、そうして私も含めた皆が、当院に定着しています。

自己成長感と地域貢献

Career advancement support

働きやすさと、働きがいの両立


精神科医療の敷居の高さを下げるために、「病院がきれい」といった第一印象を整えることも私達こころの病院が工夫しているところですが、一方で働くスタッフに対しても働きやすさと働きがいの両立を目指しています。 当院で現在主に診療している疾患は、従来型の精神疾患に加えて、職場のうつ、家庭内の問題、認知症、アルコール依存症と多岐に渡っています。 各種講習会や日々の診療の中で、様々な治療法や、地域特有の事情などに配慮しながら、職種の垣根を越えて皆でスキルアップしていくことを目指しています。 助け合う仲間と、モチベーションとなる「情熱」とを合わせて、治療においても豊かな発想を大切にしています。

自己成長感と地域貢献


精神科病院は、精神疾患だけを見ている誤解を受けることがありますが、実際には精神科の問題だけで入院される方は少数です。 認知症の高齢者の方は高血圧や糖尿病、手術の既往など2つ以上の基礎疾患を抱えていることが多く、身体面への理解は前提となります。 その上で、現代的な「職場のうつ」「男女関係の悩み」「親子の葛藤」に対応していくために日々、講習会や勉強会、日常診療の中で知識や技術をアップデートし、また私たちも福山の住人の一人として地域に寄り添った、私たちの地域になじむような治療を提案しています。 福山こころの病院では患者様にもわかりやすい説明方法、また従事しているスタッフにも知識や技術を共有できるノウハウがあります。 熟練を積んだ経験者、また経験の浅い方々でもわかりあえる環境づくりに取り組み皆で共有し、ともにお互いを支え合い笑顔の広がる職場を実践しています。

資格取得、認定取得を全面的にサポート。
病院全体であなたの熱意に応えます。


  • ・認定看護師取得
  • ・学会発表
  • ・常勤医全員が精神保健指定医・精神科専門医
  • ・当院にて看護助手から、准看護師、正看護師に
     ステップアップした職員多数在籍
  • ・資格支援制度
  • ・精神科未経験者も歓迎
  • ・職員無料駐車場完備

年を通してみんなで参加の行事
楽しむ・楽しんでもらうでも全力投球

福山こころの病院では、患者様のこころのケアも医療方針でも何にでも本気です。 行事ごとは、それぞれの部で企画を考え、利用者や職員同士みんなが主役で年次のお祭りを取り組んでいます。事務員から医師まで、当院の職員全員が、こころのケアを行うエンターテイナーです。

部署同士の親睦のためカープ観戦ツアー等の社員旅行や食事会を病院が支援しています。

長く勤められる病院です

治療を通して患者さんの
希望を見つける職場です。

小林病棟師長/昭和58年就職

入社当時は世間の目が冷たく、精神病院に勤めているということで、風評的なイメージが強かったと思います。
でも、病院の同じ看護師の方々や先生のケアでとても安心でき、患者様への支えが今でも私の仕事だと誇りに思っています。従事し始めたときは、こんなに長く同じ病院にいるとは思ってもみなかったですが、2012年に病院も新しくなり今の仕事場は病院とは思わせないほど働きやすい環境です。

福山こころの病院の歴史

時代は明治。変革の時代を渡る。


創業者である、大林新は、明治31年9月広島の蒲刈島で生を受けた。岡山医学専門学校卒業後、大正9年に医師となる。 その6年後、京都大学医学部講師となり、多くの医師を育成する。昭和5年大阪港区で内科を開業した。 太平洋戦争のさなか、大阪の戦火から疎開先として、昭和19年、故郷近くの現在の広島市海田で内科医を開業した。 終戦後に広島初の女性医師であった妻とともに広島市内に新たに開業。その後に広島県から県東部地域の精神科治療施設開院の要請があり、昭和27年12月に福山市に転居し、福山駅にほど近く、静かな療養関環境が整った佐波町に福山仁風荘病院を開院した。当時はお金がない時代で、廃校になった小学校の木材を再利用して初代の病院を建てたという。

創業者の妻が広島県内初の女性医師


創業者の妻は、当時実に、広島県内初の女性医師であった。 私たち福山こころの病院は、2代目、3代目と創業者の意思を継承し福山市で精神科の専門医院としての誇りをミッションとし、患者様のこころの支えとして伴に歩んでいます。創業者の妻が広島県初の女性医師であり、自身の様々な経験から創業当時より女性の視点に立った医療現場・経営が行われている。

継承~新しい世代へ

新しい私たちのミッション


創始者から数えて私達で2代目、3代目となります。福山の地で開業し、現在70年近くにわたり地域で悩みのある方に治療と回復の提案をしてきました。創業者の意志を受け継ぎ、地域に根差し、調和のとれた医療を目指しています。
地域で困っている方とともに寄り添い、一緒に歩む。様々な新しい現代的な疾患にも対応していくため、我々も日々学び、成長しています。精神科での仕事は大変なことも多いですが、それと同じくらい回復の喜びが分かち合える場所です。当院の事業を応援してくださり、一緒に成長していく熱い想いをもった、情熱のある方々からのエントリーをお待ちしております。

人を大切にし、人を育む看護部

小田看護部長/平成12年就職

当院に受診に来られる方は、人生の最も苦しい時に、病院を訪れられます。 私達は、病院理念に沿い、患者さま、ご家族の心に寄り添い、誠実で心のこもった看護サービスを提供するために、専門職として自立し、他者と協力しながら、お互いを育み、成長し続けています。

看護部で求める人物像


◆自分以外の人の想い、こころに関心を寄せ、自分の発する言葉や行動が他者に与える影響を考えながら自発的に仕事のできる方。
◆精神科看護を学びたい方、実践したい方。
◆チームの一員として自身の能力を発揮し、協調性を考えながら患者様の回復のために前向きな取り組みが行える方。
◆自ら、学ぶ姿勢を持ち続けている方。
◆人の話を聴くのが好きな方
◆仕事を通して自身の人間的成長を目指す方。

採用情報

やさしさと誠意に満ちた精神科医療を行う、
福山こころの病院でいっしょにはたらく仲間を募集しています。

『 疲れたこころに そっと寄り添うわたしたちです 』

患者視点で医療・看護を追及し、他職種連携してそれぞれの場所へのリカバリー目指し、専門職として冷静に時代の流れをよみ、真摯に取り組み精神医療が担う役割を果たしていくこと―。

福山こころの病院へ集った、未来へ羽ばたく創造的でフレッシュな仲間と、いっしょにはたらいてみませんか。青空が映える、近代的で明るく落ち着いた雰囲気のきれいな病院です。精神医療に興味を持つ、やる気のある方、ご応募お待ちしています。

募集職種

  • ・精神科医(常勤・非常勤)
  • ・薬剤師
  • ・正・准看護師(日勤のみやパートでも相談可)
  • ・看護補助者
  • ・管理栄養士/栄養士
  • ・調理師/調理員

採用のお問合わせ

ご不明な点などございましたら、当院までお問合せください。

TEL:084-951-2620

受付時間:平日 9時~17時
事務:上野まで(obayashikai[at]fukuyama-kokoro.com)
([at]は@に変換してください。)